いろいろなご意見

やっと賛成派の本音が出た
結局は我々だけ減歩され土地の有効活用して土地を持ち続けたいという基本があり　市が高層ビルを建てろというものであり　これから他に建てる人の先頭になって高い建物を建てたいというものであった　建蔽率以内であり譲歩したのだから文句を言わず15階で納得しろと言っているように聞こえた　ただ　あまりに建築主関係の動員があり発言も長く　東電の株主総会にも似た状況であった　しかし多くの要望には真摯に答えようという感じには見えなかったのが残念であり　恫喝的な演説で締めくくられたのは遺憾である

経営が成り立たないというが　隣のビルはどうなのだろうか　狭い土地なのに建てている
損をしてまで　建てているのだろうか？
此方の方が広いのだから低層でも充分やっていけるのではないのだろうか
これでは相続税対策のためになるべく借金が積みあがるようにして税金を払わないようにしているようにしか見えない

あまりに不動産屋さんがあからさまに建蔽率以内だからどこがいけないのだということを強調するあまり　なるべく部屋が多い方が不動産取引で儲けたいのに減らされたら困るというようにしか聞こえない　また同じところの税理士も相続税対策なら何をやってもいいのだろうか？　これからの未来に残していく豊田の街をビルという故郷には陳腐すぎる

業者の出す資料があまりにもずさんであるのに　言うことは　そういう理論が一般的だと断定しているのには疑問がある

こういういい加減な市の対応を抑制するためにも　日野市の住民としてみんなで条例という形で　みんながある程度納得できる規制をかけれるような運動にしていかない限り　毎回こういう問題を一つ一つやっていくことになり　かなりの負担になるので　運動を条例制定まで持っていきたい

もし本当に高層ビルを建てて街を盛り上げることが目的なら　なぜ統一感や計画がばらばらなのだろうか？　駅の周りを一定のデザインにして人が集まりやすい街にするなら　活性化という言い訳を信じますが高いビルを建てていく一番手としても切り込み隊長のような役をしているだけだということが2回目の説明会の桜動員の人の発した言葉でわかった　節税と高いビルを建てたという見栄なのだろうか？



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