今回の運動での反省点

基本的に地元の有力者という遠慮？　無関心と諦めでした


まちづくり条例にある　意見書の提出や調整会の開催などの要求ができなかったこと


また　裁判で　必ず勝つという見込みがないままでは訴える費用さえ集まらないこと

協議会の活用もすべきであった




ただ　やる気になればいろいろできること
http://juki.nomaki.jp/nisho.htm
日照権の問題で訴える場合は　過去5年間の日照が争点になること

http://ameblo.jp/everyheart-daichi/entry-10889974476.html
このような形で東京都建築確認審査会に審査を請求できます
http://www.c-hood.jp/IL.html
建物の一部を削ることを提起してもいいのでは？という判決も
http://www.tokeikyou.or.jp/research/doc/repsoushou.pdf
http://www.geocities.jp/jyumin_no_kai/shinsa_seikyuusyo.htm
建築確認申請の取り消しを審査会に申請

http://houmu.h-chosonkai.gr.jp/hanrei/jirei182.htm
ただ訴えたとしても相当な受忍限度を超える事象がない限り　最高裁でこうなってしまう

http://saikentikufuka.info/re/houki/04.html
建築確認に不服申し立てをするべきだったかもしれない

http://no16f.exblog.jp/
やはり専門家が少ないためみんな苦労しています


素人集団では　使える方法を駆使して　ある程度改善できるようにしていきたい

また条例などに３０Ｍ以下などの制限を追加したり　まちづくり協議会で新たなまちづくりの提案をしていくべきかもしれない